11月1日には日本代表メンバーが発表され、いよいよワールドカップの熱が帯びてきた。
🇯🇵W杯に挑む日本代表メンバー🇯🇵
— ALLSTARS CLUB (@allstarsclubjp) November 1, 2022
GK
川島永嗣
権田修一
シュミット・ダニエル
DF
長友佑都
吉田麻也
酒井宏樹
谷口彰悟
山根視来
板倉滉
中山雄太
冨安健洋
伊藤洋輝
MF
柴崎岳
遠藤航
守田英正
田中碧
FW
伊東純也
浅野拓磨
南野拓実
鎌田大地
相馬勇紀
三笘薫
前田大然
堂安律
上田綺世
久保建英
順当に選ばれた選手もいれば、まさかの落選となった選手もいる。これもワールドカップの難しさの一つだろう。
さて、メンバーより先に発表されていたワールドカップの大切な要素。それはユニフォームだ。近年はかなり個性的なユニフォームが目立っており、今大会も奇抜なデザインを採用している国が多く存在する。
派手なデザインを採用している国が多いW杯用のアウェイユニフォーム👕
— ALLSTARS CLUB (@allstarsclubjp) September 23, 2022
どの国が一番好き?🤔#ワールドカップ #アウェイユニ pic.twitter.com/Jp8cxh6FLi
今回注目するのはユニフォームのテクニカルスポンサー。以前欧州5大リーグとJリーグのテクニカルスポンサーをまとめて紹介したが、やはりアディダスやナイキが多かった。
では、ワールドカップに出場する各国のテクニカルスポンサーを担当している企業はどこなのか。
【ナイキ】
カタール(グループA)
オランダ(グループA)
イングランド(グループB)
アメリカ(グループB)
サウジアラビア(グループC)
ポーランド(グループC)
フランス(グループD)
オーストラリア(グループD)
カナダ(グループF)
クロアチア(グループF)
ブラジル(グループG)
ポルトガル(グループH)
韓国(グループH)
【アディダス】
ウェールズ(グループB)
アルゼンチン(グループC)
メキシコ(グループC)
スペイン(グループE)
ドイツ(グループE)
日本(グループE)
ベルギー(グループF)
【プーマ】
セネガル(グループA)
モロッコ(グループF)
セルビア(グループG)
スイス(グループG)
ガーナ(グループH)
ウルグアイ(グループH)
【ニューバランス】
コスタリカ(グループE)
【ヒュンメル】
デンマーク(グループD)
【マラソン】
エクアドル(グループA)
【カッパ】
チュニジア(グループD)
【ワン・オール・スポーツ】
カメルーン(グループG)
【マジド】
イラン(グループB)