STVVが国内カップ戦ラウンド32でフランクス・ボランと対戦。
日本人選手は、MF山本理仁選手(105分途中交代)、MF藤田譲瑠チマ選手、MF小川諒也選手(119分途中交代)がスタメン出場。FW岡崎慎司選手、MF伊藤涼太郎選手が途中出場を果たした。
試合は0−0のまま90分が経過し、延長戦にもつれ込む重い試合に。
先制点が生まれたのは延長前半3分。ザヒロレサラーム選手がクロスを押し込みSTVVが先制。
さらに111分には岡崎選手にもゴールが飛び出し、3−0の勝利を飾った。
STVVは2日後に行われるリーグ戦でオイペンと対戦する。