3位 ズラタン・イブラヒモビッチ(156G)
3位はズラタン・イブラヒモビッチ。身長195cmという強靭なフィジカルで相手DFを寄せ付けないゴールを何度も決めてきた。また、直接フリーキックやオーバーヘッド、ヘディング、アクロバティックシュートなどシュートの選択肢も多く、どのような形からも得点を量産できるのが一つの強みだ。
La célébration de @Ibra_official après son but ! #PSGSRFC pic.twitter.com/8wQywpDPZr
— Paris Saint-Germain (@PSG_inside) April 29, 2016
2位 エディンソン・カバーニ(200G)
2位は、ウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニの200ゴール。リーグ1得点王に2度輝いており、チームを幾度となく救ってきた。空中戦に打ち勝てるフィジカルを持ちながらも繊細なシュートを決めることもできる。また、守備面での貢献度も高く、もし攻撃のみに重点を置いていれば、さらにゴール数を伸ばせたかもしれない。
2⃣0⃣0⃣ buts en 🔴&🔵! 🏆
— Paris Saint-Germain (@PSG_inside) February 23, 2020
👏 𝐁𝐑𝐀𝐕𝐎 @ECavaniOfficial !
❤️💙 #ICICESTPARIS pic.twitter.com/RI3sX9gGjD
1位 キリアン・ムバッペ(201G)
2位はPSGに残留することになったムバッペ。圧倒的なスピードで相手陣内を切り裂き、突出した決定力でゴールを量産する。年齢はまだ23歳と若いが、主力としてW杯優勝も経験するなどすでに経験豊富だ。すでにワールドクラスだが、このままいけばフランス歴代No1選手になれる可能性もあるだろう。
𝑷𝒂𝒔𝒔𝒆𝒛 𝒖𝒏𝒆 𝒃𝒐𝒏𝒏𝒆 𝒏𝒖𝒊𝒕 ✨
— Paris Saint-Germain (@PSG_inside) May 22, 2022
🔴🔵 #KylianCestParis pic.twitter.com/y4vDE023o5
まとめ
以上がパリ・サンジェルマンの歴代得点ランキングトップ5となっている。いかにムバッペの成績が飛び抜けているかが分かるだろう。21-22年シーズン限りでPSGを退団することになったディ・マリアは、92ゴールとなっている。