3位ジェイムズ・ミルナー(20歳104日)

長年過ごしたリヴァプールを離れ、今夏三笘薫が所属するブライトンへ移籍したミルナー。複数ポジションをこなせるユーティリティプレーヤーとして活躍してきた。2006年4月のウィガン戦で100試合に到達した。

2位セスク・ファブレガス(19歳340日)

17歳の時からアーセナルの黄金時代の中心として活躍したセスク。誰もが認めるパスセンスでアシストを量産し続けた。先日サッカー選手としての現役引退を発表した。100試合に到達したのは、2007年4月のニューカッスル戦。

1位ウェイン・ルーニー(19歳321日)

最も若くしてプレミアリーグ通算100試合出場を達成したウェイン・ルーニー。16歳の時にエヴァートンでデビューを果たすと、ほとんどの試合に出場してチームに貢献した。2年後にマンチェスターUへ移籍し、説明の必要がない活躍を見せた。100試合に到達したのは、2005年9月のマンチェスターダービー。

(By ALLSTARS CLUB編集部)