2022年夏の移籍市場も真っ只中の7月。ハーランドがマンチェスター・シティ、ダルウィン・ヌニェスがリバプール、マネがバイエルン・ミュンヘンと大きな移籍も見られる。
今回注目するのは、マネのようなプレミアリーグのクラブから他のクラブに移籍した例(同リーグ内の移籍も含む)。他には南野がリバプールからモナコへ、ラカゼットがアーセナルからリヨンへ、リュディガーがチェルシーからレアル・マドリードへ移籍している。
では、過去にプレミアリーグのクラブから他のクラブへ移籍した際に、最も多くの資金をもたらした移籍トップ10を紹介していこう。
(参照:statista、transfermarkt)
10位 ロメロ・ルカク
6660万ポンド
マンチェスターU→インテル
2019年(当時26歳)
移籍後のスタッツ(リーグ戦のみ)
・2シーズン
・72試合47ゴール12アシスト
😯 | OCCASIONE
— Inter (@Inter) March 4, 2021
85′ – #Lautaro serve #Lukaku che si gira e calcia col destro: para Sepe!#ParmaInter 1⃣-2⃣
⚫️🔵 #FORZAINTER ⚫️🔵 pic.twitter.com/vDCjHup7JI
9位 ルイス・スアレス
7355万ポンド
リバプール→バルセロナ
2014年(当時27歳)
移籍後のスタッツ(リーグ戦のみ)
・6シーズン
・191試合144ゴール78アシスト
Congratulations to @LuisSuarez9, the December Player of the Month in @LaLigaEN! pic.twitter.com/MMiwaBVACS
— FC Barcelona (@FCBarcelona) January 6, 2020
8位 ファンダイク
7619万ポンド
サウサンプトン→リバプール
2018年(当時26歳)
移籍後のスタッツ(リーグ戦のみ)
・4.5シーズン
・129試合13ゴール7アシスト
We agree, @VirgilvDijk 😍 pic.twitter.com/2AOZtTx2I2
— Liverpool FC (@LFC) December 4, 2021
7位 ロメロ・ルカク
7623万ポンド
エヴァートン→マンチェスターU
2017年(当時24歳)
移籍後のスタッツ(リーグ戦のみ)
・2シーズン
・66試合28ゴール8アシスト
Jose Mourinho confirms Michael Carrick is sidelined for tomorrow’s game against Liverpool, but Romelu Lukaku is fit and available. #MUFC pic.twitter.com/ks6HMLnV4y
— Manchester United (@ManUtd) October 13, 2017
6位 ハリー・マグワイア
7830万ポンド
レスター→マンチェスターU
2019年(当時26歳)
移籍後のスタッツ(リーグ戦のみ)
・3シーズン
・102試合4ゴール2アシスト
A solid performance from the skipper on his return 💪🚫
— Manchester United (@ManUtd) January 22, 2022
👏 @HarryMaguire93#MUFC | #MUNWHU pic.twitter.com/dol83TgiCC