4位 フランク・ランパード(609試合)
チェルシーの象徴的存在であるランパード。中盤の選手ながらゴールやアシストでもチームに貢献した。09/10年には22ゴールを記録している。選手としてはレジェンドだが、監督としてはやや苦しんでいる。
3位 ジェームズ・ミルナー(613試合)
このランキングで唯一現役選手としてランクインしているミルナー。マンチェスター・シティやリヴァプールなどで黄金期を支えた。多くのポジションを務めることができるユーティリティプレーヤーだ。
2位ライアン・ギグス(632試合)
マンチェスター・ユナイテッド一筋で活躍したギグス。主要タイトル3冠を含む数々のタイトル獲得に貢献した。ワールドカップに出場することができなかった名選手の一人である。
1位ギャレス・バリー(652試合)
プレミアリーグで最も多くの試合に出場したのはギャレス・バリー。アストンヴィラやマンチェスター・シティなどでプレーした。11/12年のマンチェスターCプレミアリーグ初優勝も経験している。
(By ALLSTARS CLUB編集部)