5位 セルヒオ・アグエロ(27ゴール、アルゼンチン、OB)
アルゼンチン代表で黄金攻撃陣を形成したアグエロ。プレミアリーグではマンチェスターCで長年エースストライカーとして活躍した。望まぬ形で引退を余儀なくされたが、もし現役であったらカタールワールドカップのメンバーに選ばれていたかもしれない。
AGUERO TIES ROONEY’S RECORD FOR MOST PL GOALS SCORED FOR ONE CLUB IN HIS LAST PL GAME FOR MAN CITY 💙 pic.twitter.com/nJOxBMN9pV
— ESPN FC (@ESPNFC) May 23, 2021
4位 マーク・ノーブル(28ゴール、イングランド、OB)
ローンされていた時期もあるが、ウェストハムでキャリアを全うしたノーブル。クラブでは500試合以上に出場しており、まさにクラブの顔といえるだろう。現在35歳のノーブルは、21-22年限りで現役を引退した。
3位 スティーヴン・ジェラード(29ゴール、イングランド、OB)
「リバプールといえば?」と尋ねると多くの人がジェラードと答えるだろう。そのレベルのレジェンドだ。強烈なミドルシュートを得意とし、中盤の選手ながら得点を量産した。シャビ・アロンソが抜けてからは長年PKキッカーを務めた。
2位 ハリー・ケイン(30、イングランド、トッテナム)
現イングランド代表&トッテナムのエースであるハリー・ケイン。今シーズンは開幕から好調を維持しており、リーグ戦では二桁得点をマークしている。この勢いのままワールドカップにも望みたいところ。
1位 フランク・ランパード(32、イングランド、OB)
プレミアリーグ史上最も多くのPKを決めているのは、長年チェルシーの中盤を支えたランパード。選手としては大いに成功したが、監督としてはまだ大成していない。ケインにPK数を抜かれる日もそう遠くないだろう。
Let’s hear your favourite Frank Lampard moments in Chelsea colours… ⤵️ pic.twitter.com/tNlD39CDbv
— Chelsea FC (@ChelseaFC) June 14, 2022