2位タイ ドワイト・ヨーク(6/10、60%)

98/99年にプレミアリーグ得点王を獲得したドワイト・ヨーク。同シーズンには所属するマンチェスターUがリーグ優勝しており、「プレミアリーグでリーグ優勝とリーグ得点王を同時に獲得した選手」の一人となった。

2位タイ スティード・マルブランク(6/10、60%)

プレミアリーグでは、フラムやトッテナム、サンダーランドでプレーしたMF。ポジション的にゴールを量産するタイプではなかったが、PKキッカーを務めていたこともあった。しかし、成功率はそれほど高くない。

1位 フアン・パブロ・アンヘル(5/10、50%)

最もPK成功率が低いのは、アストンヴィラでプレーした元コロンビア代表FW。プレミアリーグ6年半で二桁ゴールを2度達成している。PKは10回チャンスがありながらも、成功数は半分の5回となっている。

(By ALLSTARS CLUB編集部)