アルゼンチン代表のセンターバックとしてカタールワールドカップ優勝に貢献したニコラス・オタメンディ。本日自身のインスタグラムを更新し、ある動画を投稿した。
動画の内容とはオタメンディが新たなタトゥーを彫るというもの。そのデザインがなんとメッシなのだ。メッシが両手を天に捧げている後ろ姿とワールドカップトロフィーを撫でている様子を彫った。
メッシはその動画に反応。「これまでワールドカップ関係で僕に関する素晴らしいものを多く見てきたが、チームメイトであり友人でもあるオタメンディがこのようなタトゥーを彫ったことは何よりも特別なものだ!本当にありがとうオタ」とストーリーズに投稿した。
メッシとオタメンディは長年アルゼンチン代表で時間を共有してきた。ワールドカップも2010年、2018年、2022年を共に戦っており、2022年にようやくアルゼンチン代表としての花を咲かせた。
(By ALLSTARS CLUB編集部)