2位 サディオ・マネ(24得点)


16-17年にサウサンプトンからリバプールに移籍したセネガル代表FWサディオ・マネ。スピードを生かしてサイドを駆け上がり、ゴールを量産する。準決勝1stlegのビジャレアル戦でもゴールを決めた。18-19年にはプレミアリーグ得点王を獲得した。また、同年チャンピオンズリーグを優勝しているが、チャンピオンズリーグベスト11も受賞した。

1位 モハメド・サラー(33得点)


2017年にローマからリバプールに移籍し、絶対的エースとして活躍するエジプト代表FWモハメド・サラー。17-18年、18-19年にプレミアリーグ得点王を獲得。チャンピオンズリーグでは18-19年に優勝しているが、17-18年にレアル・マドリードと対戦した時は、セルヒオ・ラモスの危険なプレーにより途中交代を余儀なくされ、悔しい準優勝となった。

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