2位 サディオ・マネ(24得点)
16-17年にサウサンプトンからリバプールに移籍したセネガル代表FWサディオ・マネ。スピードを生かしてサイドを駆け上がり、ゴールを量産する。準決勝1stlegのビジャレアル戦でもゴールを決めた。18-19年にはプレミアリーグ得点王を獲得した。また、同年チャンピオンズリーグを優勝しているが、チャンピオンズリーグベスト11も受賞した。
Mane for the big occasion ❤
— Liverpool FC (@LFC) April 16, 2022
What a performance. pic.twitter.com/xkRsc8aofx
1位 モハメド・サラー(33得点)
2017年にローマからリバプールに移籍し、絶対的エースとして活躍するエジプト代表FWモハメド・サラー。17-18年、18-19年にプレミアリーグ得点王を獲得。チャンピオンズリーグでは18-19年に優勝しているが、17-18年にレアル・マドリードと対戦した時は、セルヒオ・ラモスの危険なプレーにより途中交代を余儀なくされ、悔しい準優勝となった。
◉ 22 games
— Liverpool FC (@LFC) December 11, 2021
◉ 21 goals
◉ 9 assists
Sensational, @MoSalah ❤ pic.twitter.com/0BmxIlXy8f
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