セルティックで大活躍中の日本代表の古橋亨梧選手。ポステコグルー監督の元でセンターフォワードで起用され、すでに14ゴールを決めており、今目の離せない選手となっている。
移籍前のヴィッセル神戸でもゴールを量産した。2021年シーズンが開幕してからJリーグだけで21試合に出場し15ゴールという記録を残した。シーズン半分だけの数字でありながらもJリーグ得点王ランキングの3位に入賞するという、とてつもない記録となっている。
第01節 ガンバ大阪 ⚽
第06節 コンサドーレ札幌 ⚽⚽
第07節 ベガルタ仙台 ⚽
第08節 大分トリニータ ⚽
第09節 清水エスパルス ⚽
第11節 鹿島アントラーズ ⚽
第12節 サンフレッチェ広島 ⚽⚽
第18節 アビスパ福岡 ⚽
第19節 横浜FC ⚽⚽⚽
第20節 セレッソ大阪 ⚽
第21節 湘南ベルマーレ ⚽
キャリア初のハットトリック!
— Kyogo Furuhashi 古橋 亨梧 (@Kyogo_Furuhashi) June 23, 2021
ついに達成することが出来ました⚽️⚽️⚽️
素直に嬉しいですし、ファンやサポーター、チームメイト、そして周りの皆さんに感謝します😊
これで満足せず、これからも頑張りますので応援よろしくお願いします!!#hattrick @visselkobe pic.twitter.com/BJW6hJzMU3
一ファンとして、スコットランドからの毎週のニュースが非常に楽しみな日常ではあるが、もしヴィッセル神戸に残っていたとしたら、どこまで記録を伸ばしていたのか見たかったのも事実だ。