先日行われた日本対ペルーの一戦。途中出場を果たした久保建英は、厳しいプレッシャーからゴールにつながる相手のミスを誘発するなど、随所で見どころを作った。
しかし、現在試合後のある行為が取り沙汰されている。終了の笛が鳴った後、久保は近くにいたアレハンデル・カジェンスとユニフォームを交換。そのまま持ってピッチを去ろうとしていたが、着替えのシャツを着ている際に片手でうまく着れなかったためか、交換したユニフォームをその場に置いて去ってしまった。
¡INCREÍBLE! 😳😱
— Erick Osores (@ErickOsores) June 21, 2023
Tras finalizar el encuentro entre Perú 🇵🇪 y Japón 🇯🇵, Kubo intercambio camiseta con Alexander Callens.
Pero metros más adelante el futbolista de la Real Sociedad 🔵⚪️ arrojó el polo de la selección peruana al ras del campo y siguió caminando hasta el camerino. pic.twitter.com/9TagPhXecW
その様子がSNSに公開され、一部波紋を呼んでいる中、久保建英は自身のインスタグラムにて謝罪文を投稿した。
「そこにユニフォームを置いたのは意図的なものではありませんでした。足首の怪我を思い出して、手に持っていたことをすっかり忘れていました。嫌な思いをさせてしまったペルーの人たちには申し訳ございません。意図したことではなかったのですが、細かいことが疎かになってしまいました。」
(By ALLSTARS CLUB編集部)