2位 ジェイムズ・ミルナー(280試合)
第2位はクロップ監督とほぼ同タイミングでリバプールに加入したジェイムズ・ミルナー。クロップ監督の下、280試合に出場している。ミルナーといえば多くのポジションをこなせるユーティリティー性だろう。中盤、トップ下、サイドバックなどどこでもハイレベルでこなすことができる。先日は1年の契約延長が発表された。
What a team, thanks for the incredible support🔴. Never get bored of a Hendo shuffle😍#YNWA#loveitskip pic.twitter.com/V5wivAdrqL
— James Milner (@JamesMilner) May 14, 2022
1位 ロベルト・フィルミーノ(320試合)
最もクロップ監督が起用したのは、ロベルト・フィルミーノで320試合だ。ミルナーと同じタイミングでリバプールに加入したフィルミーノは、初年度からフル回転で試合に出続け、デコイランや守備ができる万能アタッカーとしてチームに貢献した。ただ、21-22年は怪我や他選手の台頭もあり、一気に出場機会を減らしてしまった。
“There are players and there are levels and he’s absolutely top level.”
— Liverpool FC (@LFC) May 25, 2017
Steven Gerrard hails Roberto Firmino: https://t.co/na5X6xUCwy pic.twitter.com/pC1qSZnPaq
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