上田綺世(2G、セルクル・ブルージュ)
シント=トロイデンVVとの試合でPKを含む2得点。今季17ゴールとなり、ベルギーリーグ得点ランキング単独3位に躍り出た。
古橋亨梧(1G、セルティック)
キルマーノックとの試合で前半7分に先制ゴールを決めた。ただPKは外しており、前半のみで交代している。得点ランキングでは依然トップ(23ゴール)で、2位と4差をつけている。
前田大然(1G、セルティック)
古橋と同じくキルマーノック戦にスタメンで出場した。3月9日のハーツ戦以来、約1ヶ月ぶりのゴール。今季リーグ戦8ゴール目とした。
鈴木唯人(1G、ストラスブール)
ストラスブール移籍後初めて試合に出場した鈴木唯人。残り15分からの出場という限られた時間だったが、89分に初ゴールも決め、鮮烈なデビューを果たした。
田川亨介(1G、サンタクララ)
強豪ポルト相手に89分から出場。2点ビハインドの状況だったが、わずか4分ほどで今季2点目を記録した。ただ、反撃はこれにとどまり、2-1で敗れている。
鈴木圭太(1G、テグFC)
Jリーグを経験したことがない鈴木圭太。ここ最近はスタメン出場が続いており、今週末に2022年冬の移籍後初ゴールを記録した。ただ、チームは3-4で敗れている。
(By ALLSTARS CLUB編集部)