2013年8月国際親善試合(2-4、ウルグアイ勝ち)

フォルランが前半に2点を決めるなど日本にとっては苦しい展開に。後半開始早々にもスアレスがゴールをあげて3点差となるが、香川真司のゴールで1点を返す。その後再び3点差となるも本田圭佑の直接フリーキックで2点差に。しかし反撃はそこまでだった。

2014年9月国際親善試合(0-2、ウルグアイ勝ち)

失意のブラジルワールドカップ後に行われた一戦。この試合はカバーニのゴールで先制したウルグアイが後半にも1点を追加し、そのまま勝利を収めた。日本は1点も奪うことができなかった。

2018年10月国際親善試合(4-3、日本勝ち)

こちらもワールドカップ後の試合。南野のゴールで日本が先制するも、ガストン・ペレイロに同点ゴールを許す。しかし、大迫が前半の内に勝ち越しゴールを決め、後半へ突入した。後半に先に点を取ったのはウルグアイ。カバーニが同点ゴールを決める。しかしその直後に堂安のゴールで再び勝ち越しに成功すると、南野の2点目でさらに点差を広げた。その後1点を返されるも、そのまま試合は終了。4-3で勝利を収めた。

2019年6月コパ・アメリカ(2-2、引き分け)

初めて親善試合以外で顔を合わせた両者。三好のゴールで日本が先制するも、スアレスのPKで前半のうちに追いつかれてしまう。それでも後半に三好のゴールで勝ち越しに成功した。そのまま逃げ切りたかった日本だが、ヒメネスにゴールを奪われ、そのまま引き分けに終わった。