22/23年は日本人選手の活躍が目立つ。プレミアリーグでは三笘薫が日本人1シーズンにおけるゴール記録を塗り替え、ラ・リーガでは久保建英が同じ記録を更新した。
今回は、欧州各リーグの1シーズンにおける歴代日本人選手最多ゴール記録を紹介していこう。
プレミアリーグ(イングランド)
1位 三笘薫(7ゴール、22/23年、ブライトン)
2位タイ 岡崎慎司(6ゴール、17/18年、レスター)
2位タイ 香川真司(6ゴール、12/13年、マンチェスターU)
ラ・リーガ(スペイン)
1位 久保建英(8ゴール、22/23年、ソシエダ)
2位 乾貴士(5ゴール、17/18年、エイバル)
3位 久保建英(4ゴール、19/20年、マジョルカ)
セリエA(イタリア)
1位 中田英寿(10ゴール、98/99年、ペルージャ)
2位タイ 森本貴幸(7ゴール、08/09年、カターニア)
2位タイ 中村俊輔(7ゴール、02/03年、レッジーナ)
ブンデスリーガ(ドイツ)
1位 岡崎慎司(15ゴール、13/14年、マインツ)
2位 香川真司(13ゴール、11/12年、ドルトムント)
3位 岡崎慎司(12ゴール、14/15年、マインツ)
リーグアン(フランス)
1位タイ 松井大輔(5ゴール、07/08年、ル・マン)
1位タイ 伊東純也(5ゴール、22/23年、スタッド・ランス)
3位 オナイウ阿道(2ゴール、22/23年、トゥールーズ)