カンテ、ツィエクに続き、エドゥアール・メンディもサウジアラビアへ移籍することとなる。ファブリツィオ・ロマーノ氏によると、チェルシーとアル・アハリが口頭合意に達したという。
先週の時点で、エドゥアール・メンディはアル・アハリとの3年契約で条件に合意していた。問題がなければ、まもなくサインされるとのことだ。
ここ2日間でチェルシーは大きく動いた。カンテをアル・イテハドへ、ハキム・ツィエクはアル・ナスル移籍寸前、そして今回のメンディのアル・アハリ移籍だ。
チェルシー移籍1年目となる21/22年は守護神としてほとんどの試合に出場。しかし今季は10試合の出場にとどまっていた。カタールワールドカップでは全試合に出場したが、ベスト16敗退となった。
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(By ALLSTARS CLUB編集部)