1位タイ ブレンデン・アーロンソン(11.2km、リーズ)

今季ザルツブルクからリーズへ移籍した22歳のアメリカ代表MFアーロンソン。1年目から36試合(28試合スタメン)に出場するなど、ポジションを掴み取った。ただ、チームは19位に終わり、2部に降格することとなった。

1位タイ ジェイムズ・ミルナー(11.2km、リヴァプール)

フィルミーノ同様今季限りでリヴァプールから退団することが決定しているミルナー。今年の1月に37歳となった大ベテランだが、1試合あたりの走行距離は最も長い。2015年にマンチェスターCから加入して以来、与えられた役割をこなしてきたミルナーだが、今後の決断に注目が集まる。

(By ALLSTARS CLUB編集部)