22/23年のチャンピオンズリーグで最も多くのゴールを決めているのは、マンチェスターCのハーランド。ライプツィヒ戦で5得点と荒稼ぎし、準々決勝前の時点で10得点を記録している。
今回は過去にチャンピオンズリーグの1シーズンで最も多くのゴールを決めた選手トップ5をみていこう。
3位タイ カリム・ベンゼマ(15ゴール、21/22年)
3位は3選手が並んでいるが、一人目はベンゼマ。レアル・マドリードが14回目の優勝を果たした21/22年に15ゴールを記録した。
3位タイ ロベルト・レヴァンドフスキ(15ゴール、19/20年)
19/20年とは、バイエルン・ミュンヘンがPSGを下して優勝した年。エースのレヴァンドフスキは15ゴールを決めていた。
3位タイ クリスティアーノ・ロナウド(15ゴール、17/18年)
17/18年は結果的にレアル・マドリード最終年となったシーズン。ジダン監督の下、レアル・マドリードは3連覇を達成した。