3位 キリアン・エムバペ(8試合7ゴール、PSG)
今季もチャンピオンズリーグ優勝の夢は早々に散った。毎年戦力でみればかなり上位のPSGだが、決勝トーナメントでは中々力を見せることができず。エムバペもラウンド16のバイエルン戦では1点も奪うことができなかった。
2位 モハメド・サラー(8試合8ゴール、リヴァプール)
2番目に多くのゴールを決めているのはサラー。リヴァプールはナポリやアヤックスと同組に入る難しい状況だったが、何とかグループステージ突破を決めた。ただ、ラウンド16では前年王者のレアル・マドリードに敗れ、今季はベスト16で姿を消した。
1位 アーリング・ハーランド(8試合12ゴール、マンチェスターC)
今季ここまで数々の衝撃を与えているハーランド。ライプツィヒ戦の5得点により、一気にランキングトップ5に躍り出た。マンチェスターCがどこまで勝ち上がるかの鍵を握っている選手の一人といっても過言ではない。
対セビージャ:2点
対ドルトムント:1点
対コペンハーゲン:2点
対ライプツィヒ:5点
対バイエルン:1点
対バイエルン:1点
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(By ALLSTARS CLUB編集部)