ベルナベウで行われたチャンピオンズリーグラウンド16の2ndレグで、リヴァプール相手に1-0(2戦合計6-2)で勝利を収めたレアル・マドリード。この試合で、名前がチャンピオンズリーグになった92/93年以降、初めて通算300試合を達成したクラブとなった。
それでは、チャンピオンズリーグで最も多くの試合を戦っているクラブトップ5を見ていこう(データはOptaより)。
5位ユベントス(220試合)
5番目に多くプレーしているのは、イタリアの強豪ユベントス。チャンピオンズリーグに変更されてからは、優勝1回、準優勝5回を誇る。