アルゼンチンリーグで最もライバル関係の強いリーベルプレートとボカジュニオールズ。実力も拮抗しており、毎年スーペルクラシコ(両クラブの直接対決)では激しい戦いが繰り広げられる。
日本時間12月9日、アルゼンチンでは同国で2番目に大きいタイトル「コパ・アルヘンティーナ」をかけて、ボカジュニオールズ対タジェレス・デ・コルドバの試合が行われた。90分で決着がつかずPK戦までもつれ込んだが、ボカが5-4で勝利した。ボカは後半21分に退場者を出したもののなんとか凌ぎ、優勝を決めた。
これによりアマチュア時代を含むボカのタイトル獲得数は合計71となり、リーベルの68との差を1つ広げることになった。ボカのタイトルの内訳は、アルゼンチン国内が49(リーグ戦:34、カップ戦:15)で、国際大会が22(リベルタドーレス6回など)。一方のリーベルのタイトル内訳は、アルゼンチン国内が50(リーグ戦:37、カップ戦:13)で、国際大会が18(リベルタドーレス4回など)となっている。
このようにボカとリーベルの実力差はほとんどなく、毎年様々なドラマが繰り広げられる。今シーズンのセカンドステージではリーベルが優勝したため、お互い1タイトルずつを積み重ねたことになる。今年は日本時間12/19にシーズン最後のタイトル「トロフェオ・デ・カンペオネス」が残っており、リーベルプレートとコロンが戦う。前評判ではリーベルの方が有利だが、果たしてボカとのタイトル獲得数の差を縮めることはできるのか。
国内リーグ戦 | 国内カップ戦 | 国際大会 | |
リーベル | 37 | 13 | 18 |
ボカ | 34 | 15 | 22 |
¡Somos campeones otra vez! 🎶#OtraVueltaMás💫#VamosBoca🟦🟨🟦 pic.twitter.com/okhKoUU21N
— Boca Juniors (@BocaJrsOficial) December 9, 2021