3位 セルヒオ・ブスケツ(721試合)

バルセロナの心臓部分を担ってきたブスケツ。中盤の底でプレーするが、潰し屋というよりは巧みな足技とパスで展開するタイプの選手である。現在次の新天地がどこになるかに注目が集まっている。

2位 シャビ(767試合)

現在バルセロナの監督を務めているシャビ。現役時代はイニエスタらとともに黄金期を築き上げた。ティキ・タカの申し子と言っても過言ではないだろう。

1位 リオネル・メッシ(778試合)

バルセロナで最も出場試合数が多いのはメッシ。長年レベルの高いパフォーマンスを発揮し続け、世界最高の選手の一人として君臨している。今季でPSGとの契約が切れるが、バルセロナの試合数が再び増えることになるかもしれない。