2位 イェンス・レーマン(147試合)
03-04年にドルトムントからアーセナルに移籍した元ドイツ代表イェンス・レーマン。移籍初年度から無敗優勝の立役者の一人になるなど、前年に退団したデビッド・シーマンの席を完璧に受け継いだ。ドイツ代表でも誰もが知るレジェンドGKオリバー・カーンと激しいポジション争いを繰り広げた。
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1位 デビッド・シーマン(325試合)
プレミアリーグ創設以前の1990年から2003年までアーセナルの正ゴールキーパーとして活躍した元イングランド代表デビッド・シーマン。アーセナル最終シーズンは40歳にして28試合ゴールマウスを守っており、まさしく鉄人のレジェンドだ。プレミアリーグ創設が1992年で、それ以降アーセナルで325試合に出場しているが、90-91年と91-92年を合わせると405試合となる。
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