ドルトムント

22-23チャンピオンズリーグ、グループGはイングランドからマンチェスターシティ、スペインからセビージャ、ドイツからドルトムント、そしてデンマークからコペンハーゲンという顔ぶれになった。それでは注目選手を見ていこう。グループA~Fはこちら

マンチェスターシティ

強豪クラブというイメージが定着してから、チャンピオンズリーグで度々勝ち上がっていくもののあと一歩のところでタイトルを逃してしまうマンチェスターシティは今季、初タイトルを獲得できるだろうか。

新加入の怪物フォワード、ハーランドはプレミアリーグで加入して早々6試合で10得点と驚異のペースでゴールを量産。ラストピースが埋まりようやく完成したといった印象だ。チャンピオンズリーグでも得点王争いに食い込んでくること間違いない。

セビージャ

昨季センターバックのスタメンだったクンデとジエゴカルロスを今季ごっそり引き抜かれ守備面が不安定に。後釜としてバイエルンから加わった若手CBニアンズ(20歳)もクラブにフィットするまでにもう少し時間を要すると言ったところか。しかしいきなりグループステージでマンチェスターシティとの対戦となった開幕戦では4-0で惨敗を喫してしまう。

ウィングのオカンポスも移籍市場閉鎖ギリギリでアントニーの後釜としてアヤックスに移籍。入れ替えが激しいセビージャだが、シーズン開幕は耐え時だ。

一方、レアルであまり出番がなかったイスコは、出場機会を得ることでパフォーマンスを徐々に取り戻している。

ドルトムント

ハーランドがクラブを去就してしまったが、ドルトムントの攻撃力は健在。それにベリンガム、ジョバンニ・レイナ、アデイェミに17歳のムココと原石だらけだ。その中で主将のロイスは、いざというときには結果を残せる、頼れるベテランだ。

POT3として入ってきたが、クラブの状況を鑑みるとドルトムントの方がPOT2のセビージャよりも勢いはあるだろう。

FCコペンハーゲン

FCコペンハーゲンはデンマークでは名だたる強豪クラブだ。ただし初戦はドルトムント相手に3-0で敗れ完封されてしまう。

このクラブの最も注意すべき選手はフォワードのコルネリウスだろう。背負った状態でのキープは一級品でハイボールの処理もでき、攻撃の起点となれる。フィジカルにも恵まれておりボックス内での決定力も高い。