21世紀に入ってまもなく22年となる。この22年の間にサッカー界は様々な変化を迎えてきた。プレースタイルの変化や、サポーターとの関係性などあらゆる変化にサッカー選手は適応することが求められてきた。そんな20世紀のサッカー選手たちの中で試合に最も出場した選手達TOP10を発表する。中には鉄人と呼ばれる選手達や、クラブの黄金期を支えた選手達がランクインしている。

 

 

10位 ジェームズ・ミルナー(838試合)

 



9位 フランク・ランパード(843試合)

 



8位 ダニ・アウベス(848試合)

 





7位 シャビ・エルナンデス(860試合)

 



6位 イケル・カシージャス(883試合)

 



5位 ペペ・レイナ(888試合)

 



4位 セルヒオ・ラモス(896試合)

 



3位 ジャンルイジ・ブッフォン(901試合)




2位 リオネル・メッシ(950試合)

 



1位 クリスティアーノ・ロナウド(1,066試合)

いかがだっただろうか。21世紀に1000試合以上に出場している選手はクリスティアーノ・ロナウド選手のみとなった。上位2名はさらに、750ゴール以上を記録しており、まさしく21世紀の怪物と言っていいだろう。今後彼らを抜く存在は現れるのだろうか。