世界トップレベルの選手が集うイングランド・プレミアリーグ。放映権の資金分配システムなどのおかげで、強豪クラブでなくても優れた選手たちを獲得することができる。
ただ、強豪であればあるほど年俸が上がるというのは間違いない。例えばチャンピオンズリーグで勝ち上がればその分ボーナスも手に入る。
今回は、プレミアリーグ21-22年の1選手あたりのクラブ別平均年俸ランキングを紹介していこう。
※参照:CAPOLOGY
※1ポンド=155円で計算
20位〜11位
20位 ブレントフォード
1選手平均:70万ポンド=1億850万円
シーズン順位:13位
【最も年俸が高い選手トップ3】
- ポントゥス・ヤンソン(130万ポンド)
- ダビド・ラヤ(130万ポンド)
- エリクセン(122万ポンド)
19位 リーズ
1選手平均:99万ポンド=1億5345万円
シーズン順位:17位
【最も年俸が高い選手トップ3】
- ハフィーニャ(330万ポンド)
- ロドリゴ(300万ポンド)
- ダニエル・ジェームズ(260万ポンド)
18位 ノリッジ
1選手平均:118万ポンド=1億8290万円
シーズン順位:20位
【最も年俸が高い選手トップ3】
- ウィリアムズ(338万ポンド)
- ギルモア(225万ポンド)
- ベン・ギブソン(208万ポンド)
17位 ワトフォード
1選手平均:125万ポンド=1億9375万円
シーズン順位:19位
【最も年俸が高い選手トップ3】
- ムサ・シソコ(416万ポンド)
- イスマイラ・サール(328万ポンド)
- ダニー・ローズ(312万ポンド)
16位 バーンリー
1選手平均:153万ポンド=2億3715万円
シーズン順位:18位
【最も年俸が高い選手トップ3】
- ベン・ミー(286万ポンド)
- ターコウスキー(260万ポンド)
- ピーテルス(250万ポンド)
15位 ブライトン
1選手平均:175万ポンド=2億7125万円
シーズン順位:9位
【最も年俸が高い選手トップ3】
- ララーナ(470万ポンド)
- ウェルベック(286万ポンド)
- パスカル・グロス(260万ポンド)
14位 サウサンプトン
1選手平均:200万ポンド=3億1000万円
シーズン順位:15位
【最も年俸が高い選手トップ3】
- ウォルコット(390万ポンド)
- フォースター(364万ポンド)
- ロメウ(338万ポンド)
13位 ウルブズ
1選手平均:209万ポンド=3億2395万円
シーズン順位:10位
【最も年俸が高い選手トップ3】
- トリンコン(680万ポンド)
- ジョアン・モウチーニョ(520万ポンド)
- デンドンケル(468万ポンド)
12位 ニューカッスル
1選手平均:235万ポンド=3億6425万円
シーズン順位:11位
【最も年俸が高い選手トップ3】
- トリッピアー(750万ポンド)
- ブルーノ・ギマランイス(624万ポンド)
- ジョエリントン(416万ポンド)
11位 レスター
1選手平均:269万ポンド=4億1695万円
シーズン順位:8位
【最も年俸が高い選手トップ3】
- ヴァーディー(728万ポンド)
- シュマイケル(676万ポンド)
- マディソン(572万ポンド)