MFジェイコブ・ラムジー(アストンヴィラ)

昨シーズン、アストンヴィラで一気に頭角を現したジェイコブ・ラムジー。今季もここまで主力として活躍中。イングランド代表のアンダー世代にも選ばれており、近い将来A代表でプレーする可能性もあるだろう。

MFモイセス・カイセド(ブライトン)

三笘薫の同僚であり、今季のブライトンの躍進を支える一人。冬にはアーセナル移籍が噂されるなど、移籍市場の注目株となっている。

MFエンソ・フェルナンデス(アルゼンチン)

リーベルプレートでの活躍が認められ、2022年夏に欧州初挑戦としてベンフィカへ移籍。その年末のカタールワールドカップでアルゼンチン代表として優勝に大きく貢献し、2023年冬からはチェルシーでプレーする。

MF久保建英(レアル・ソシエダ)

今季レアル・マドリードを離れ、完全移籍でレアル・ソシエダに移籍した。多くの試合に先発出場を果たしており、リーグ戦で5ゴール3アシストを記録している。